March 27, 2005

「心象21」

『ドラマチック』インストゥルメンタルです。クラムボン、「心象21」。アルバム『ドラマチック』収録。

クラムボンは大学祭の野外ライブで聞いて以来のファン。「心象21」もそのときに聞いたはず。沈む太陽の赤と東の夜空の紺。熱気と喧騒。それが言うなれば自分の、この曲の心象。

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March 26, 2005

「Heavenly」

『GOING UNDER GROUND [LIMITED EDITION]』いかにも垢抜けないインディーズ一枚目アルバム(リマスタリングされたボーナストラック付きの[LIMITED EDITION]ですが)の中で、これだけ別格の輝き。「Heavenly」。バンド名をそのまま冠した『GOING UNDER GROUND [LIMITED EDITION]』に収録です。

半分以上歌詞なし、インストゥルメンタルに近い楽曲と言えるかも。静かなイントロから、ミルフィーユのように(失礼! 空腹なもので……)丁寧に重ねられていくサウンド。疾走感を増し、やがて始まる短くも力強い歌詞。繰り返される最後のフレーズが途切れて細く小さく絞られた音は、それでも再び広がる気配を見せて、ふっと消える。

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February 07, 2005

「月のワルツ」

恋愛組曲~ONE AND ONLY STORY~本の紹介、とか言ってこんなん(音楽)です。

聴いてます。諫山実生「月のワルツ」(アルバム『恋愛組曲』収録)。

軽やかなメロディとリズムに乗って、艶やかな声が耳に心地よいです。不思議な距離感と言うか、間合いの取りにくい印象的な声質で、そこに耳を傾けずにはいられない魅力を感じます。

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