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May 14, 2005

『笑の大学』

『笑の大学』それはセールスポイント。星護監督、三谷幸喜原作・脚本、役所広司、稲垣吾郎出演、『笑の大学』。

検閲官と劇作家という役者二人だけの舞台の映画化。上演を中止させるため検閲官は無理難題を吹っかけ、劇作家がそれに応えれば応えるほど、なぜか脚本は面白くなっていく……というこのあらすじ、というか型を聞いただけで観たくなった作品。期待しただけのことはありました。

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May 13, 2005

『エッジ・オブ・アメリカ』

女子バスケットボールを題材にしたスポーツものが珍しかったから、という理由で観たのですが。クリス・エア監督、ジェームズ・マクダニエル、デランナ・ステューディ、ジェラルディン・キームズ、イレーヌ・ベダード、ウェス・ステュディ出演、『エッジ・オブ・アメリカ』、2003年・アメリカ。昨日の夜、衛星第二放送で放映。

ユタ州の先住民族居住地域の高校に赴任したアフリカ系アメリカ人が、女子バスケットボール部のコーチとなって、チームを全国大会へ導く……としたらあまりに表面的なあらすじ。このスジは実話をもとにしたらしいので外せないところですが、きちんとテーマも掘り下げられていて、ラストでは少しジーンとしてしまいました。

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May 12, 2005

『太陽の簒奪者』

『太陽の簒奪者』正統派、と言うのかも知れません。野尻抱介著、『太陽の簒奪者』。

太陽をとりまくリングが形成されて陥った人類の危機。そこから始まる異星人とのファースト・コンタクトを描いた作品です。

例によって異星人との遭遇はクライマックス。正体の掴めない、考えることも分からない相手とのやり取りが続きますが、そこに至るまで繰り出されるアイデアのコンボは、言うなれば正統派ハードSF? 好奇心で先を読みたいという気持ちにさせられたのは久しぶりでした。

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May 11, 2005

治り切らない…

もちろんピークはとうに過ぎているのですが、風邪(インフルエンザ)の名残りで体調の思わしくない日々が続いています。体は重いし、頭の回転は鈍いし(もとから?)、鼻水とノドの痛みなんか困り者。

パシッと元気になりたいもの…焦っても仕様がないのですけれど。

May 10, 2005

まがわるい

時間がないので駆け足になってしまいますが。

授業中、答えを知らないときに限って、
「じゃ、そこのキミ」
無造作に指名されてしまったり。

結婚式の二次会で、
「では席の前のお皿をひっくり返して『当たり』の人に乾杯の音頭を!」
どんぴしゃ自分だったり。

こんなことがよく?ありますよね。

つい一昨日にもあったんですよ。

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May 09, 2005

『ポンペイの四日間』

『ポンペイの四日間』歴史小説、というほど仰々しくはありません。ロバート・ハリス著、菊池よしみ訳、『ポンペイの四日間』。かと言って軽くもありませんが。映画などでおなじみの筋を連ねているので、小難しいのはちょっと、という人でも大丈夫でしょう。

古代ローマ帝国を背景にしたパニックもの……として良いと思います。タイトルにある通り、ポンペイが灰の中へ沈むまでの四日間が舞台。噴火の兆候、火山性の地震(彼らはそれとは知りませんが)の続くなか、運悪く着任することになった水道の管理官を主人公とした物語。

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May 08, 2005

『ウィル&グレイス』

『ウィル&グレイス』待ってました! 『ウィル&グレイス』。NHKのページはこちらから。

昨日(土曜日深夜)から2ndシーズンの再放送が始まったということで(録画して)見たのですが、やっぱり面白かった! ようやく性に関する問題が問題として取り上げられるようになってきたけれど、やっぱりトピックとしては敬遠されがちな日本の、それも国営放送で、これを放映しているんだから見なきゃソン。キワドイ台詞が出てくるたび、このチャンネルはNHK、と言うのがスパイスになってしまって……(笑)。

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