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March 10, 2005

『Gainer 4月号』

no image買ったわけです、柄でもなく。『Gainer (ゲイナー) 04月号』。

男性向けファッション誌を購入したからと言って、いや別に深い意味などありません。それともこの手の雑誌を読むのは成人男性の教養、常識、身だしなみでしょうか? 女性がファッション誌を買うのは当たり前に見られるのに、さてさて、自分が買うとなると冷静ではいられない。たぶんレジの人はこう考えることでしょう。あんたが買うのは百年早い!

他誌に比べて派手すぎない、カジュアルすぎない雑誌を手に入れたはずですが、中を見ていると「ピンクだ、紫だ、うわあ……」、絶句。ちなみに今月号の副題は

「モテ」-「やりすぎ」のボーダーラインは?
いかがなものか。まあ、こんなネクタイしてるヤツ見たことねーよ、と思うセンスの人間が同じ格好をすれば、まちがいなく「やりすぎ」にカテゴライズ。決定。

それでも中を眺めていると、小物とか家具とか、欲しくなるものはあるのです。一点豪華主義の人ではないので、それなりの社会的地位を築いたのちに購入するつもりですが(いつになるのやら)。一時期に背伸びするより、知識とか経験とかに投資した方が良いかな、と。お金も、時間も。

しかし別の考え方をすれば、ファッションも自分に対する投資なわけで。例えば自分がどういう格好をしたいのか、どういう服装が似合うのか。その意味では失敗もアリ。この場所には相応しくなかった、この相手には不味かった、エトセトラ。立派な知識や経験と言えるでしょう。そして将来、必ず役に立つときがあります。

どっちのポリシーも一長一短で、0か100ではなく、バランス良いのがベストなのは確かです。と納得していても、レジの前ではやっぱり照れるのですが。


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